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台北のステイは Tapestry Collection

海外ホテル
写真はヒルトンの公式サイトより
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Tapestry Collectionにした理由

台北に行きます。

ステイはHotel Resonance Taipei, Tapestry Collection by Hilton。

Hiltonのシリーズの中では、ゲストに滞在先でのより豊かなローカルな体験を提供することをコンセプトとしているホテルです。それぞれのホテルが個性を持ったデザインをしています。

台北にはほかにもDoubletreeやHilton、SLH(Small Luxuary Hotel)があり、どのヒルトンにしようか迷ったのですが、Doubletreeは朝食がハーフビュッフェだったこと、Hiltonは朝食はビュッフェでおこわなどのローカルフードが美味しいのですが、新板という郊外にあり、少し不便なこともあり、選にもれました。

Tapestryの朝食はStarbucksのバウチャーをもらいそれで朝食をとるというシステムで、台湾に来てコーヒーとマフィンというのもなぁ、という気持ちはあったのですが、滞在中に1回は絶対に行きたい、行列必至の豆乳スープのお店のすぐ近くというのが決め手でした。だって、毎朝でも豆乳スープ頂けばいいですから!

また、善導寺駅という台北駅から地下鉄で1駅目という市内の中心で比較的交通の便もよいのもポイントでした。

※ステイのレポートはこちら

ルームレートはマックス会員特典で

ルームレートは海外なので25%オフのヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンは使えず、タイムシェアオーナーとしてヒルトン・グランドバケーションズ・マックス会員の特典を利用し、10%オフでとりました。

ヒルトンホテルを少しでもお得にとりたい場合はまずはヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(国内のみですが)→マックスレート→ヒルトンオナーズの順で値段を検討します。

今回は3泊4日でPoint & Moneyを利用したので71,000ポイント+NT$11,922.68。日本円でおよそ5万円弱くらい。ポイント利用なので今のところ予約が入っているのは一番スタンダードなツイン。ダイヤモンドメンバーとしてアップグレードがあるかは当日までのお楽しみです。

フライトはタイムセールで

フライトはJALのタイムセールでとりました。運賃が21,600円、サーチャージが19,500円その他空港利用料等合わせて47,480円でした。これって、11月に那覇に行くときのフライト56,187円より安いです。。。しかもサーチャージがなければ那覇のフライトの半分以下!

前泊は成田で

出発が9:10で自宅からでは始発に乗っても間に合わないので、成田のヒルトンに前泊することにしています。

仕事を終えて成田に向かって8時過ぎにチェックインして、翌朝はテラスレストランのオープン6時半に朝食を頂き始め7時には終え、チェックアウト、そして7時20分のシャトルバスで空港に向かいます。滞在時間が短くてちょっともったいないのですが、それでも手荷物預け入れの期限、1時間前まで、そう余裕がないので、こんかいは残念ですが、仕方ないです。

そのかわりJALのマイレージでライフステータスポイントが250ポイントたまり、さくらラウンジを2回まで使えるクーポンをいただけているので、ラウンジに行ってみようかなとは思うのですが、ラウンジは本人一人しか入れず、同行の家族は有料になります。国際線のラウンジは8,250円なので、8,250円払ってまで使いたいかというと。。。ちょっと躊躇します。

3泊4日の台北でのツアーの予約やeSIMはKKdayというサイトを利用しました。どんなプランになったかは、また追ってご報告いたします!



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