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紅葉のシーズンのダブルツリーbyヒルトン京都駅 エグゼクティブルームがデラックスより安くとれました

国内ホテル
写真はヒルトン公式サイトより
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最初にとったトリプルデラックスルームは67,901円 3人目のラウンジアクセスは有料

紅葉のシーズンに京都に行きます。

1泊はROKUなのですが、その前の日は駅近のダブルツリーbyヒルトン京都駅に泊まります。

ヒルトン京都の方がお部屋も広く、安くとれたのですが、娘のひとりが京都に着くのが8時ごろになるので、着いてすぐにご飯を食べれてチェックインできる、ということからダブルツリーbyヒルトン京都駅を選択しました。

3人での旅行なので、最初はトリプルデラックスルームという、スタンダードの次のグレードの部屋をとっていました。

お部屋としては25㎡にシングルベッド3台、3名利用としての室料でヒルトンプレミアムクラブで67,901円でした。

こちらの部屋の場合は、ラウンジアクセスがついていないので、ヒルトンオナーズのステータスを使って2人まではラウンジと朝食ビュッフェが利用できても、3人目のラウンジアクセスや朝食ビュッフェの利用については有料になります。

ラウンジアクセス(チェックイン日のリフレッシュメント、カクテルタイム、翌朝の朝食)が6,215円/泊、オールデイダイニングで朝食ビュッフェをとる場合は別途3,800円がかかります。(2024年11月2日ダブルツリーbyヒルトン京都駅に確認した情報です。今後変更する可能性もありますので、お出かけの際はご自身でご確認いただくことをおすすめいたします。)

紅葉のシーズンの京都だし、ダブルツリーで67,901円は高いけど仕方ないかな、と思ってはいたのですが、それでも少しでもお安くいけないかな、と予約カレンダーを見てみると、、、

とりなおしたツインエグゼクティブルームは59,332円 8,669円お得で3人目もラウンジアクセスできます

トリプルルームはなくなっていましたが、スタンダードルームから3ランク上のグレードのツインエグゼクティブが空いていて3人利用で59,332円。

ツインなので、エキストラベッドを入れることになりますが、32㎡と先にとっていたトリプルルームより広いです。25㎡にベッド3台あるより余裕がありそうです。

バスルームも独立したシャワールームがあり、広々としています。そういえば、ヒルトンですが、名古屋でもエグゼクティブルームはバスルームがゆったりしていました。

エグゼクティブルームなので、3人目のラウンジアクセスも追加費用がありません。逆に料金に1人目2人目のラウンジアクセスが含まれているので、ダイヤモンドステータスの特典が活かせていませんが、8,699円節約できた上に3人目のラウンジアクセスがついてくるならよしとすることにしました。

オールデイダイニングで朝食をとる場合には3人目の料金が要るのはトリプルルームと変わりませんが、家族3人でラウンジを心置きなくエンジョイできるのはうれしいですし、ラウンジで朝食をいただけば朝食ビュッフェ代も要りません。

ただ、ホテルに聞いたところ、ラウンジとオールデイダイニングの朝食ビュッフェでは内容が少し違うようなので、ここは一人分払ってでもオールデイダイニングかなぁ。

あとはアップグレードがあるか、当日のお楽しみです。

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